三菱重工業は、ニューカッスル港との間で、豪州気候変動・エネルギー省ボーエン大臣の同港訪問に合わせ、同港における約220ヘクタールのクリーンエネルギー地区実現に向けた取り組みに関する覚書を締結しました。
イングランドサッカーを統括する競技連盟・The Football Association(The FA)が、ネットゼロ達成を目標に最大3,500万ポンド(約64億円)を投資する予定であると発表しました。
アドビ株式会社は、「企業の社会的責任報告書2022」を発表しました。
環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワークは、2023年の株主総会シーズンにおいて、日本企業に対して提出された「ネットゼロの達成に向けた行動と透明性の向上を求める株主提案の数」が、過去最多となる見込みであることを発表しました。
イギリスの団体VCMIは28日、企業が購入したカーボンクレジットの信頼性を確認するための指標「Claims Code of Practice」を発表しました。
今回、TNB Genco社の石炭火力発電所における脱炭素化計画の骨子を策定し、具体化に向けて次の段階へ進むことを合意しました。
ティファニーは、自社のネットゼロ排出量削減目標について科学的根拠に基づく排出量削減目標イニシアチブ(SBTi)から認証を受けた初のジュエリーになったと発表しました。
株式会社シェアリングエネルギーと三井住友海上火災保険株式会社は、シェアリングエネルギーが保有している太陽光発電関連のデータや知見、ならびに、三井住友海上が保有している保険関連のデータや知見を活用してデータ分析分野における共同の取り組みに合意しました。
イギリスのエネルギー企業・Bumi Armadaが、小型LNG運搬船を所有するNavigator Holdings Ltd.との間で、CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業を行うジョイントベンチャー設立のための覚書が締結されました。
大阪ガスの100%子会社であるOGUSAが米国の分散型太陽光発電・系統用蓄電池開発事業者であるSREと、ニューヨーク州における系統用蓄電池事業およびバージニア州における分散型太陽光発電事業の共同実施に関する契約をそれぞれ締結しました。