株式会社大和証券グループ本社と100%子会社の大和PIパートナーズ株式会社は7月26日、Main Sequence(MS)が運用する3号ファンドへの出資を発表しました。
おはようございます。7月27日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。このニュースレターでは世界中の環境問題やグリーンビジネス関連の情報をピックアップしてお届けします。
株式会社コーセーは、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の代表的指数である「FTSE4Good Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に、継続採用されたと発表しました。
FTSE4Good Index Series(フィッチ・フォー・グッド)とは、英ロンドン証券取引所グループの100%子会社であり、「FTSE Russell」を展開するFTSE International社が2001年から発表しているESG投資インデックスです。
株式会社リコーは、世界最大級の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する、国内株式を対象とした6つのESG指数(環境、社会、ガバナンス投資のための指数)すべての構成銘柄に選定されたと発表しました。
株式会社アイシンは、世界の代表的なESG指標である「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に4年連続、また「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に2年連続で選定されたと発表しました。
東急不動産株式会社と株式会社Sustechは、非FIT発電施設を対象としたファンド設立による共同投資を実施しました。本ファンドの非FIT再生可能エネルギー電源は、Sustechが運営する分散型電力運用プラットフォーム「ELIC」を活用して運用を進めていきます。
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社は、提携金融機関数が150行庫に到達したことを発表しました。
住友商事は、中東住友商事会社を通じて、アラブ首長国連邦シャルジャ首長国の国営オイル・ガス開発企業であるSNOCと、CO2を回収し地下に貯留するCCS事業(以下「本事業」)の共同検討に関する覚書を締結したと発表しました。
おはようございます。7月26日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。