・くら寿司、日揮HD、レボインターナショナル、サファイア・スカイ・エナジーが廃食用油の再資源化に関する基本合意書を締結 ・くら寿司の国内全店舗の廃食用油をSAFへの再資源化を目指し、レボインターナショナルに引き渡す ・サファイア・スカイ・エナジーが廃食用油を原料としてSAFの製造を行い、日揮HDがサプライチェーンの全体構築を主導
株式会社NTTファシリティーズとデロイト トーマツは共同で、省エネ建築物の新築・改修による効果を総合的に定量評価する12の指標を開発しました。
おはようございます。12月13日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。このニュースレターでは世界中の環境問題やグリーンビジネス関連の情報をピックアップしてお届けします。
農家向け脱炭素施策の収益化およびカーボンクレジットの流通サポート事業を展開する株式会社フェイガーと、ベトナムの大手IT企業FPT Corporationは、2023年12月1日にベトナムにおけるカーボンクレジットによるグリーン農業の推進に関する覚書を締結しました。
住友林業株式会社は、世界的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資の株式指標「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI World)」の構成銘柄に選ばれました。
エストニアのスタートアップ、UP CatalystはCO2排出からのグラファイト生産拡大に向けて400万ユーロの調達を完了したと発表しました。
イケア・ジャパン株式会社は、配送協力会社であるSGムービング株式会社と連携してEVトラックを新たに17台追加し、ゼロエミッション化を進めることを発表しました。また、サステナビリティに関わるさまざまな情報についても公開しています。
米環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)など8団体で構成する「森林と金融」連合は、「第28回国連気候変動会議(COP28)」で「金融」がテーマとなっていた2023年12月4日に合わせて「生物多様性崩壊をもたらす金融業務:熱帯林破壊を助長する銀行と投資家の追跡」と題した報告書を発表しました。
株式会社商船三井とDP Worldは、アラブ首長国連邦(UAE)のジェベル・アリ港にて完成車物流事業に関する協業と、UAEをはじめとする中東域の港湾ならびに海事産業の二酸化炭素排出削減で協働するための覚書を締結したことを発表しました。
おはようございます。12月8日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。このニュースレターでは世界中の環境問題やグリーンビジネス関連の情報をピックアップしてお届けします。