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JR九州、18駅舎に再エネ100%電力を供給開始 同社初のオフサイトコーポレートPPA 画像
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JR九州、18駅舎に再エネ100%電力を供給開始 同社初のオフサイトコーポレートPPA

・JR九州が18駅舎に再エネ100%電力を供給
・GPSSの太陽光発電所とUPDATERの調達で実現
・年間約2,041トンのCO2排出量削減を見込む

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大成建設ら3社、超高層ビルで国内初「サボニウス式風車」による風力発電の実証実験を決定 画像
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大成建設ら3社、超高層ビルで国内初「サボニウス式風車」による風力発電の実証実験を決定

・超高層ビルで国内初のサボニウス式風車による風力発電実証実験を開始
・限られたスペースで設置可能、全方位の風から発電可能、低騒音・低振動が特徴
・市街地での建物のZEB化、災害時のBCP対応などへの貢献を目指す

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パナソニック、エアコンのCO2削減量をJ-クレジット化する業界初のプログラムを開始 家庭での省エネ活動を可視化 画像
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パナソニック、エアコンのCO2削減量をJ-クレジット化する業界初のプログラムを開始 家庭での省エネ活動を可視化

・家庭用エアコンのCO2削減量をJ-クレジット化する業界初の取り組み
・IoT技術を活用し、エアコン1台あたり年間約108kgのCO2削減を見込む
・2024年10月21日より「エアコン環境貢献プログラム」を開始

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ツルハ、店舗設備のカーボンオフセットに排出権付リースを導入、北海道津別町の森林由来クレジットを活用 画像
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ツルハ、店舗設備のカーボンオフセットに排出権付リースを導入、北海道津別町の森林由来クレジットを活用

・ツルハが店舗設備のCO2排出量を相殺する取り組みを開始
・津別町の森林由来クレジットを活用し、カーボンオフセットを実施
・新規出店や設備更新時にも同様のリース商品の活用を検討

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川崎市とヤマト運輸、川崎未来エナジーが連携…再エネ100%使用の物流拠点を実現 画像
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川崎市とヤマト運輸、川崎未来エナジーが連携…再エネ100%使用の物流拠点を実現

・川崎市内で発電した再エネ電力を100%使用する物流拠点が稼働開始
・官民連携により地産地消型の再エネ電力供給モデルを構築
・ヤマト運輸独自のエネルギーマネジメントシステムを導入し効率化

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サッポロHD、2025年からグループ2工場の電力を100%再エネに切り替え 年間約18,000tのGHG削減へ 画像
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サッポロHD、2025年からグループ2工場の電力を100%再エネに切り替え 年間約18,000tのGHG削減へ

・2025年1月から千葉工場の電力を100%再生可能エネルギーに
・年間約18,000tの温室効果ガス削減を見込む
・両社の協働により脱炭素社会の実現を目指す

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東京メトロ、国内鉄道業界初の陸上風力活用バーチャルPPAを導入 銀座線の一部を実質再エネ化 画像
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東京メトロ、国内鉄道業界初の陸上風力活用バーチャルPPAを導入 銀座線の一部を実質再エネ化

・東京メトロが国内鉄道業界で初めて陸上風力活用のバーチャルPPAを導入
・姫神ウインドパークから年間約2,100万kWhの環境価値を15年間受け取る
・銀座線の使用電力を一部実質再生可能エネルギー化し、CO2排出量を年間約8,190トン削減

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高島屋グループ、廃食用油を原料とした国産SAF製造プロジェクトに参画 年間約28万リットルの供給を見込む 画像
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高島屋グループ、廃食用油を原料とした国産SAF製造プロジェクトに参画 年間約28万リットルの供給を見込む

・高島屋グループが廃食用油を利用したSAF製造プロジェクトに参加
・年間約28万リットルの廃食用油を供給予定
・2025年から年間約3000万リットルのSAF生産を目指す

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千葉大、光触媒を利用しCO2から化学原料を選択的に生成する技術を発表 画像
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千葉大、光触媒を利用しCO2から化学原料を選択的に生成する技術を発表

・千葉大学の研究グループがCO2から飽和炭化水素(パラフィン)、不飽和炭化水素(オレフィン)を選択的に生成する技術を開発
・Co-ZrO2光触媒を用いてCO2からエタン、プロパン、エチレン、プロピレンを生成
・カーボンニュートラルサイクル実現に向けた新たな可能性を示す

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東京メトロとENEOS、蓄電池併設型の太陽光発電所によるバーチャルPPA締結 国内鉄道会社初 画像
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東京メトロとENEOS、蓄電池併設型の太陽光発電所によるバーチャルPPA締結 国内鉄道会社初

・東京メトロが国内鉄道会社初の蓄電池併設型太陽光発電所によるバーチャルPPAを締結
・年間約170万kWhの環境価値を30年間にわたり購入、CO2排出量を年間約663t削減
・2050年までにCO2排出実質ゼロを目指す東京メトロの取り組みの一環

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