テクノロジー(20ページ中10ページ目)

JX石油開発と住友商事、米国のバイオマス廃棄物燃料化プロジェクトに参画
・JX石油開発と住友商事がコンソーシアム契約締結
・SAF/BECCS事業で年間CO₂削減と雇用創出を計画
・米国政府の支援策を活用し、開発を加速

カシオ、2拠点の電力を再エネ100%に GHG排出量約59%削減
・カシオ、山形カシオの電力を再エネ100%に
・温室効果ガス排出量、国内で約59%削減見込み
・UPDATER、脱炭素社会実現に向けた取り組みを展開

大東建託グループ、朝来バイオマス発電所の営業運転4月再開
・朝来バイオマス発電所、2024年4月営業運転開始
・再エネ導入率50%超え、大東建託グループ
・地元木質資源の有効活用と持続性

東京メトロ、再エネ導入で丸ノ内線・南北線のCO₂排出ゼロへ
・丸ノ内線・南北線、再エネで運行
・東西線、太陽光の余剰電力利用
・CO₂排出量、年間約61,400t削減

東急不動産、スペインに太陽光発電所を取得
・東急不動産がスペインの発電所取得
・リニューアブル・ジャパンとの共同事業
・南欧で1GWの再エネ事業を目指す

みずほリースと東北電力、蓄電所建設で協業 再エネ安定供給を目指す
・みずほリースと東北電力が蓄電所設立
・再生可能エネルギーの有効活用と安定供給
・2025年6月の運用開始を目指す

電力制御技術開発スタートアップDGキャピタル、UAEのEVメーカーと業務提携
・DGキャピタルとNWTNが業務提携
・グリーン水素・リチウムバッテリー供給
・ゼロカーボン社会への貢献目指す

鹿島建設ら4社、東京ソラマチの廃食用油を鉄道高架工事現場の発電機に活用
・廃食用油をバイオディーゼル燃料に再生
・地産地消型資源循環モデルの推進
・CO2削減効果10tの見込み

Terra Charge、団地内に初めてEV充電器を設置
・Terra Chargeが東京都町田市の小山田桜台2-2団地に3kWのEV充電器を設置
・団地への充電器設置は初の事例であり、集合住宅への充電インフラ整備の一環
・Terra Chargeの充電インフラサービスは初期費用・ランニングコスト無料で利用可能

商船三井が代替燃料使用によるGHG排出削減量をトークン化、Scope3削減に向けた取引が可能に
・商船三井がオランダの海事スタートアップ企業123Carbon B.V.と協働し、トークン化したGHG排出削減量を取引可能にした。
・トークン化により、海上輸送サービスからのScope3削減を検討するお客様に、GHG排出削減量をトークンとして割り当てることができるようになった。
・トークン化したGHG排出削減量は、商船三井の戦略的パートナーであるMethanex Corporationとの共同プロジェクトで創出されたものである。