・キャセイのSAFプログラムに3社が参画・キャセイは2050年までに炭素排出量ゼロを目指している・キャセイは2030年までに全使用燃料の10%にSAFを使用するのが目標
・三菱食品、太陽光発電でCO₂削減 ・アーバンエナジー、余剰電力市場販売 ・2025年3月、久御山ドライSDC稼働予定
・淡路島の施設「再エネ100%使用」へ ・環境経営の推進と社員教育に注力 ・資源循環型地域社会の構築を目指す
・リコージャパン福島支社がNearly ZEB認証を取得予定 ・使用エネルギーの可視化と自動制御により省エネを実現 ・リコージャパンの6例目のNearly ZEB取得事業所となる
・大林組が大分県玖珠郡九重町で製造されたグリーン水素の輸送に鉄道を利用 ・鉄道による水素輸送は国内初の取り組みであり、従来のトラックに比べてCO2排出量を82%削減 ・モーダルシフトにより、輸送経路の大半をトラックから鉄道に切り替え、CO2排出量を8割以上削減
・エプソンが2023年12月に全世界の拠点で再エネ化を完了 ・国内製造業で初めて ・年間使用電力量約876GWhのすべてを再エネ化し、CO2削減効果を生み出す
・JX石油開発とENEOSがオーストラリアのSantos社との共同検討に関する覚書を締結 ・CCSバリューチェーン構築に向け、CO₂回収とムーンバ貯留サイトへの圧入・貯留を調査 ・アジア太平洋地域のカーボンニュートラル実現に貢献する期待
・くら寿司、日揮HD、レボインターナショナル、サファイア・スカイ・エナジーが廃食用油の再資源化に関する基本合意書を締結 ・くら寿司の国内全店舗の廃食用油をSAFへの再資源化を目指し、レボインターナショナルに引き渡す ・サファイア・スカイ・エナジーが廃食用油を原料としてSAFの製造を行い、日揮HDがサプライチェーンの全体構築を主導
農家向け脱炭素施策の収益化およびカーボンクレジットの流通サポート事業を展開する株式会社フェイガーと、ベトナムの大手IT企業FPT Corporationは、2023年12月1日にベトナムにおけるカーボンクレジットによるグリーン農業の推進に関する覚書を締結しました。
コスモ石油株式会社とタイ王国の総合エネルギー企業Bangchak Corporation Public Company Limitedは、持続可能な航空燃料(SAF)の輸入に関する合意書を2023年12月5日に締結しました。