企業動向(53ページ中9ページ目)
セイノーHDとSpacewasp、植物由来資材の循環型サプライチェーン構築に向け実証実験
・セイノーHDとSpacewaspが植物由来資材の循環利用を目指す実証実験を開始
・物流ネットワークを活用し、植物ゴミを内装材にアップサイクル
・サステナブルな物流システムの構築と新事業モデルの創出を目指す
FUSION、海洋プラスチックを再利用した年賀状を作成
・FUSIONが海洋プラスチックを再利用した年賀状を制作
・障害のあるクリエイターとコラボレーションして製作
・環境問題への意識啓発と社会貢献を目指す取り組み
EVモーターズ・ジャパン、シリーズDで5250万円を調達 累計68.1億円に
・EVモーターズ・ジャパンがシリーズDで5250万円調達
・静岡キャピタルが運営するファンドから出資
・商用EV生産体制構築と車両ラインナップ拡充が目的
UPDATERとAIQが提携、AI技術×インフルエンサーマーケティングでエシカル経済圏創出
・UPDATERとAIQが提携
・エシカル経済圏の構築に向けたインフルエンサーマーケティングを展開
・消費者と企業の信頼関係を築き、持続可能な経済循環を促進
JAL、3年連続で世界的なESG投資株式指標「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄に選定 ESG投資指数で高評価
・JALがDJSI Asia Pacificの構成銘柄に3年連続で選定
・環境・社会・ガバナンスの取り組みが高く評価される
・脱炭素化や情報セキュリティなどで業界最高評価を獲得
三菱UFJ銀行と積水化学、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始
・三菱UFJ銀行と積水化学が協定を締結し、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始
・軽量で柔軟な特性を活かし、従来設置困難だった場所への導入を目指す
・2025年度からの実用化に向け、品質強化と普及支援を推進
アサヒグループら3者、AIを活用しペットボトル分解技術「バイオリサイクル」研究開始 環境負荷とコスト低減目指す
・アサヒグループ子会社がAI技術を活用したPETボトル分解技術の研究を開始
・SyntheticGestaltと東京科学大学と共同で、環境負荷とコスト低減を目指す
・2026年までに実証プラントスケールで稼働可能なPETase開発を目標
アスエネ、GX・ESG動画学習サービス「ASUNE ACADEMY」を提供開始
・アスエネが新サービス「ASUNE ACADEMY」を提供開始
・IPCC執筆者の江守正多氏が監修したGX・ESG教育プログラム
・企業のGX・ESG経営推進のための人材育成や体制構築を支援
京王電鉄、アサヒ飲料「CO2を食べる自販機」の使用済み吸収材を配合したケーブルトラフを導入 国内鉄道会社初
・京王電鉄がCO2吸収材を配合したコンクリート製ケーブルトラフを導入
・自販機から回収したCO2吸収材を活用し、CO2排出量を9.2%削減
・鉄道会社初のCO2資源循環モデルの推進を目指す取り組み
京大発CO2分離回収装置スタートアップOOYOO、NEDOのGX事業に採択 2年間で約9億円の助成金を獲得
・OOYOOがNEDOのGX事業PCAフェーズに採択
・約2年間で約9億円の助成金を獲得
・CO2分離回収装置の試作機開発と実証実験を実施

