・ソニー銀行が三菱電機のグリーンボンドへの投資を実施 ・本債券により調達された資金はSiCパワー半導体製造に充当される予定 ・ソニー銀行の投資はSDGsの実現と持続可能な社会の形成に貢献
・公共施設のエネルギー使用量や保有設備の調査を行い、CO2削減につながる施策を特定する。 ・ガス・電気のエネルギー源の選択や機器の効率化、廃熱活用などを提案し、CO2削減計画を策定する。 ・カーボンニュートラルチャートを使用して、CO2削減効果と費用をグラフ化し、最適な施策を見える化する。
・東急ホテルズ&リゾーツがカネカのGreen Planetを使用したカミソリを導入する。 ・先行導入は川崎キングスカイフロント東急REIホテル、SAPPORO STREAM HOTEL、SHIBUYA STREAM HOTEL。 ・4月以降、全国34店舗へ順次導入予定。
・和歌山県が「わかやま資源自律経済ビジョン」を策定し、サーキュラーエコノミーの実現を目指す ・ENEOS、花王、サントリーと和歌山県が包括連携協定を締結し、資源循環ネットワークの構築を推進 ・協定の目的は、地域資源循環モデルの先進地域化、サーキュラーエコノミー型産業の振興、まち和歌山の創出
・アースデイ東京が法人を設立 ・20年以上の歴史を持つアースデイ東京が、地域・行政・企業・市民団体とのつながりを活かし、具体的なアクションを起こす ・アースデイグローバルサミットの開催やアースデイ東京ユースの立ち上げなど、さまざまな活動を展開
・ファッションブランドの透明性は向上しているが、さらなる変化が求められる ・日本企業のスコアはユニクロとGUが最も高く、しまむらが最も低い ・ファッションブランドの透明性にはまだ課題が残されている
英国の電力供給会社であり、Krakenテクノロジープラットフォームを所有するオクトパスエナジーグループは、既存株主から8億ドル(6億2500万ポンド)の追加投資を受けたことを発表しました。
バイオ化学品の量産に取り組むBioPhenolics株式会社が、ANRI GREENから1.5億円の資金調達を実施し、人材採用と研究開発を加速させることを発表しました。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupが、東京モノレール羽田空港線の11駅に傘スポットを設置し、2023年12月15日からサービスを開始しました。
株式会社大林組は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)「ウーマンズパビリオン」の本体工事において、建設資材製造時のCO2排出量の削減に取り組み、通常の建設資材を使用した場合と比較してCO2排出量を約50%削減することを発表しました。