・カーボンニュートラルへの挑戦 ・省エネ・再エネ技術の展示 ・エネルギーイノベーションの推進
・三菱食品、太陽光発電でCO₂削減 ・アーバンエナジー、余剰電力市場販売 ・2025年3月、久御山ドライSDC稼働予定
・メルヴィータがB Corp認証を取得 ・サステナビリティへの厳格な評価を実施 ・企業活動と自然の共生を目指すブランド
・淡路島の施設「再エネ100%使用」へ ・環境経営の推進と社員教育に注力 ・資源循環型地域社会の構築を目指す
・キユーピーがパスタソースの紙パッケージ化 ・年間13tのプラスチック削減見込み ・環境負荷低減に向けた継続的な取り組み
・国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビルが着工。地上18階建・高さ84m・延床面積約28,000m2。 ・木造・耐火技術を多数導入し、三井不動産グループ保有林を含む1,100m3 超の国産木材を使用。建築時CO2排出量約30%の削減効果を想定。 ・「日本橋に森をつくる」というコンセプトのもと、新たな価値創造に挑戦。
・リコージャパン福島支社がNearly ZEB認証を取得予定 ・使用エネルギーの可視化と自動制御により省エネを実現 ・リコージャパンの6例目のNearly ZEB取得事業所となる
おはようございます。1月17日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。
・大林組が大分県玖珠郡九重町で製造されたグリーン水素の輸送に鉄道を利用 ・鉄道による水素輸送は国内初の取り組みであり、従来のトラックに比べてCO2排出量を82%削減 ・モーダルシフトにより、輸送経路の大半をトラックから鉄道に切り替え、CO2排出量を8割以上削減
・ソニー銀行が三菱電機のグリーンボンドへの投資を実施 ・本債券により調達された資金はSiCパワー半導体製造に充当される予定 ・ソニー銀行の投資はSDGsの実現と持続可能な社会の形成に貢献