ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社は、株式会社平和堂の40店舗および同社のグループ会社である株式会社ファイブスターの飲食店2店舗の計42店舗に、6kWの普通充電器「EV充電エネチェンジ」を設置したことを発表しました。
株式会社TGパワーは、鹿児島県の鹿屋市漁業協同組合が運営する「加工場」にオンサイトPPAによる自家消費型の太陽光発電設備を設置し、2023年9月に再エネ電力の供給を開始しました。
関西電力株式会社と東京センチュリー株式会社は、使用済みEV電池(EVリユース電池)を用いた蓄電池システムの構築に向けた共同研究を開始しました。同時に、EV車体を再活用できるパートナーの募集を実施しています。
株式会社商船三井は、次世代型浮体式洋上風車を開発するスタートアップ企業TouchWind社に出資したことを発表しました。
ENEOS株式会社とサントリーホールディングス株式会社は、国内未活用の廃食油調達における協業を行うことを発表しました。
途上国やへき地に住む人々にエネルギーを届けるOkra Solarが、1,200 万ドルを調達したと発表しました。
トリドールHDと日揮HD、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGYの4社が、廃食用油を国産航空燃料の原料として供給することで相互に協力する基本合意書を締結しました。
コスモ石油マーケティング株式会社と松井建設株式会社は、松井建設東京支店内にて着工する建設現場の工事用仮設電力に、コスモ石油マーケティングが提供する実質再生可能エネルギー由来の電力を供給することで合意しました。
ドイツのフラグシップ航空会社ルフトハンザ航空は8月1日、同社のサステナビリティ戦略の中核としてSAFの市場拡大と利用推進を目指し、持続可能な航空燃料(SAF)の製造・供給に関する基本合意(Letter of Intent)をHCSグループと締結しました。
キリンホールディングス株式会社のグループ会社である、キリンビール株式会社は、福岡工場のヒートポンプ導入範囲を2023年11月より湯製造工程に拡大します。