おはようございます。9月5日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。このニュースレターでは世界中の環境問題やグリーンビジネス関連の情報をピックアップしてお届けします。
テスラの共同創業者で最高技術責任者(CTO)でもあったJB Strauble氏が創業者兼CEOを務める、アメリカ発の環境系ベンチャーREDWOOD MATERIALS(レッドウッド・マテリアルズ)が、シリーズDラウンドで10億ドル以上を調達したことが判明しました。
コスモ石油マーケティング株式会社と松井建設株式会社は、松井建設東京支店内にて着工する建設現場の工事用仮設電力に、コスモ石油マーケティングが提供する実質再生可能エネルギー由来の電力を供給することで合意しました。
株式会社ダスキンは、営業車両をEV(電気自動車)に切り替えることによる環境負荷軽減効果とランニングコスト、実用性等についての実証実験を開始しました。
株式会社三菱総合研究所(MRI)は、環境省事業の一環として、大阪市・梅田エリアで個人の環境配慮行動を促す実証実験を開始すると発表しました。
JALグループが、人的資本経営や財務戦略などのESG戦略を支える各戦略や、安全をはじめとした価値創造の基盤などについてまとめた統合報告書「JAL REPORT 2023」を発行しました。
おはようございます。9月1日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。
PRIとは、Principles for Responsible Investmentの略称で日本語では「責任投資原則」といいます。
株式会社資源総合システムは、世界および日本の太陽光発電システム市場および産業について整理・分析した総合調査レポート「太陽光発電マーケット2023 ~市場レビュー・ビジネスモデル・将来見通し~」を2023年8月30日に発刊しました。
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社は、NTTコミュニケーションズ株式会社と株式会社ウェイストボックスと連携し、サプライチェーン全体の温室効果ガス(GHG)排出量を算定・可視化・分析するクラウドサービス「MIeCO2(ミエコ)」の提供を2023年9月1日より開始することを発表しました。