アメリカの電動車用バッテリー材料メーカーであるAscend Elementsが、新たに5億4200万ドルの資金調達を発表しました。
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社は、JAPAN ENERGYファンド(JEF)が運営するジャパンエナジーキャピタルによる脱炭素テックファンドを通じて、GHGSat社に出資したことを発表しました。
三井不動産株式会社は、日本橋室町三井タワーと日本橋三井タワーの2物件に係るリファイナンスを資金使途とするグリーンボンド(環境債)について、条件を決定したと発表しました。
Amazonがアジア太平洋地域において、自然に根ざした解決策1に1,500万米ドルを投資することを発表しました。
三井住友銀行株式会社は、株式会社日本政策投資銀行、住友生命保険相互会社などと連携して、国内のインフラ事業などを対象とする総合型インフラファンドの立ち上げを発表しました。
テスラの共同創業者で最高技術責任者(CTO)でもあったJB Strauble氏が創業者兼CEOを務める、アメリカ発の環境系ベンチャーREDWOOD MATERIALS(レッドウッド・マテリアルズ)が、シリーズDラウンドで10億ドル以上を調達したことが判明しました。
日本生命保険相互会社(以下、日本生命)は8月7日、ESG投融資の取り組みの高度化に関する内容をまとめた「ESG投融資の高度化について」を発表しました。
二酸化炭素の回収・貯蔵技術の開発に取り組む株式会社JCCLは、インクルージョン・ジャパン株式会社、QBキャピタル合同会社およびCBベンチャーキャピタル株式会社から2億円の調達を実施しました。
英国の環境スタートアップ・MatterがシリーズAラウンドで1000万ドル(約14億円*)を調達したと発表しました。Matterは、マイクロプラスチックの回収やリサイクルのためのソリューションを研究するテクノロジー&イノベーション企業です。
ニュージーランド政府は8日、米資産運用会社ブラックロックと共同で20億NZドルの気候インフラファンドを設立すると発表しました。