株式会社アイシンは、世界の代表的なESG指標である「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に4年連続、また「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に2年連続で選定されたと発表しました。
伊藤忠商事株式会社は北米の再生可能エネルギー発電資産を対象とした投資を行うファンド、Overland Capital Partners, L.P.を設立したと発表しました。
株式会社ExRoadは、ANRI株式会社、株式会社グロービスが運営するG-STARTUPファンド、早稲田大学大学教授2名より、総額5,000万円の資金調達を実施しました。
インドの企業グループ、タタ・グループは40億ポンド(約7,200億円)を投じて、電気自動車(EV)用バッテリーの工場を英国に建設すると発表しました。新設される工場では再生可能エネルギーの活用を推進し、100%クリーン電力での運営を目指します。
京葉ガス株式会社は、再生可能エネルギー事業開発を専門とする世界的企業であるエクセリオ株式会社と、千葉県袖ケ浦市に所在する16メガワットの太陽光発電所の売買契約を締結しました。
住友林業株式会社(以下、住友林業)の傘下である米国の森林アセットマネジメント事業会社であるEastwood Forests, LLC(以下、EF社)は、森林ファンド「Eastwood Climate Smart Forestry Fund I」(以下、本ファンド)の運用を開始しました。
バイオ・医薬品企業のアストラゼネカは、森林再生プロジェクト「AZフォレスト」の取り組みを強化するため、4億ドル(約578億円)の投資を行うと発表しました。
脱炭素化支援株式会社は、運営する個人向けカーボンクレジット販売・買取ECサイト「脱炭素貨値両替所」において、2022年11月21日から2023年6月30日の間に6名の個人がカーボンクレジット「J-クレジット」各100t-CO2を取得・保有したことを発表しました。
イギリスで低炭素なセメントを製造するMaterial Evolutionが、シリーズAラウンドで1,500万ポンドを調達したと発表しました。
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、エクステンションラウンドとしてWiLより総額1.5億円を調達したことをお知らせします。今回の調達により創業からの投融資を含む累計調達額は5億円を超えました。