最新記事(100ページ中77ページ目)
ティファニー、SBTi認証取得 ラグジュアリージュエラーでは初
ティファニーは、自社のネットゼロ排出量削減目標について科学的根拠に基づく排出量削減目標イニシアチブ（SBTi）から認証を受けた初のジュエリーになったと発表しました。
商船三井、マレーシア国営企業と中国設計機関と共同開発のLCO2船でAiP取得
商船三井はマレーシア国営エネルギー事業会社PETRONAS、並びに中国の船舶設計機関SDARIと共同開発した液化CO2船について、設計基本承認を取得しました。
カナダで化粧品の動物実験を禁止｜調味料・食用油用リサイクルペットボトルの安全性評価に関する研究で論文賞受賞【The Green Economy Newsletter】6/28号
おはようございます。6月29日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。
Bioworks、カーボンニュートラルに貢献する新素材「PlaX™️」の海外展開を本格化
Bioworks株式会社は、フランス・パリで開催される国際テキスタイル見本市に出展いたします。厳正な審査を経て、業界内で特に環境保全に注力する企業のみが出展可能なエリア「SmartCreation」への出展企業に選定されました。
カナダのCO2排出量が観測史上最高に 山火事の影響
カナダのCO2排出量が観測史上最悪の水準になっていると海外メディアが報じました。
ミツカン、キッコーマン、キユーピー、日清オイリオの共同論文が受賞 リサイクルペットの安全性評価
日本食品化学学会第29回総会・学術大会において、株式会社Mizkan、キッコーマン株式会社、キユーピー株式会社、日清オイリオグループ株式会社による共同研究の成果をまとめた論文が評価され、日本食品化学学会より、「第18回論文賞」が授与されました。
シェルパ、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の成長を支える新たな資金調達
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、エクステンションラウンドとしてWiLより総額1.5億円を調達したことをお知らせします。今回の調達により創業からの投融資を含む累計調達額は5億円を超えました。
ISSBが開示基準を整備 共通言語としての役割
国際サステナビリティ基準審査会（International Sustainablity Standard Board: ISSB）は26日、サステナビリティ情報開示基準と気候関連情報開示基準を正式に公表しました。
ブラックロックCEO、ESG用語の使用を取りやめ｜BtoB企業のSDGsランキング、トヨタ3冠【The Green Economy Newsletter】6/28号
おはようございます。6月28日の「The Green Economy Newsletter」をお届けします。
DHLジャパン、EV車両導入でCO2削減へ
DHLジャパン株式会社は、ロジスティクス業界の持続可能な成長に向け、排出量削減の取り組みを進めています
