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テラモーターズとエクシオグループ、EV充電インフラ網構築で業務提携
EV充電インフラ「Terra Charge」を提供するTerra Motors株式会社とエクシオグループ株式会社が業務提携したことを発表しました。

東芝エネルギーシステムズ、マレーシアの火力発電所にCCS技術導入へ
東芝エネルギーシステムズは、マレーシア国営電力会社テナガ・ナショナルの発電子会社であるTNB Power Generation Sdn Bhd(以下、TNB GenCo社)と、CO2分離回収(CCS)技術をマレーシアにおける火力発電所へ適用する検討を開始することに合意した。

シェアリングエネルギーと三井住友海上が太陽光発電関連データ分析で共同
株式会社シェアリングエネルギーと三井住友海上火災保険株式会社は、シェアリングエネルギーが保有している太陽光発電関連のデータや知見、ならびに、三井住友海上が保有している保険関連のデータや知見を活用してデータ分析分野における共同の取り組みに合意しました。

環境省室長が語る、脱炭素経営の必要性とメリットとは?
昨今、業界や企業の規模に関わらず、サプライチェーン全体でのCO2排出量削などの脱炭素経営が求められるようになってきました。この背景には、地球温暖化や気候変動の影響が深刻化していることが挙げられます。

【国際】Bumi ArmadaとNavigator HoldingsがCCSのJVを立ち上げへ
イギリスのエネルギー企業・Bumi Armadaが、小型LNG運搬船を所有するNavigator Holdings Ltd.との間で、CCS(二酸化炭素回収・貯留)事業を行うジョイントベンチャー設立のための覚書が締結されました。

大阪ガス、アメリカで蓄電池事業・太陽光発電事業へ参画へ
大阪ガスの100%子会社であるOGUSAが米国の分散型太陽光発電・系統用蓄電池開発事業者であるSREと、ニューヨーク州における系統用蓄電池事業およびバージニア州における分散型太陽光発電事業の共同実施に関する契約をそれぞれ締結しました。

Amazon、欧州で難民5,000人を雇用へ
米アマゾンは今後3年間で少なくとも5,000人の難民をヨーロッパで雇用し、AWSのITSkills4Uプログラムのプログラムを通じて10,000人のウクライナ人にトレーニングを提供することを目指すと発表しました。

ソニー銀行、トヨタのサステナビリティボンドへ投資
ソニー銀行はトヨタ自動車が発行するサステナビリティボンド「Woven Planet債(ウーブン・プラネット債)」への投資を実行したと発表しました。

SDGs達成の道筋外れ、世界的に後退 「持続可能な開発レポート2023」発表
「持続可能な開発レポート2023」が発表されました。今年の報告書は「今年の報告書は、「2030アジェンダ」の中間年において、SDGsの各目標は達成の道筋から大幅に外れている」という悲鳴で始まっています。