アドライト、クライメートテック領域のスタートアップ支援「SUITz Tokyo」第2期の採択企業17社を発表

・国内外17社のクライメートテック系スタートアップを採択
・資金調達や海外展開、事業共創を支援するプログラムを実施
・2025年2月にデモデイを開催し、投資家とのマッチングを図る

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アドライト、クライメートテック領域のスタートアップ支援「SUITz Tokyo」第2期の採択企業17社を発表

株式会社アドライトは、クライメートテック領域のスタートアップを対象とするアクセラレーションプログラム「SUITz Tokyo」の第2期採択企業を発表しました。国内8社、海外9社の計17社が選ばれています。

SUITz Tokyoは「Sustainable, Unlimited & Innovative Transition for Net Zero」をテーマにした、ネットゼロのための共創プラットフォームです。クライメートテック領域のソリューションを持つ企業と既存企業とのマッチングや協業を促進することで、脱炭素社会の実現をサポートすることを目指しています。

今回のアクセラレーションプログラムでは、国内企業の海外展開を支援する「Outbound Acceleration Program」と、海外企業の日本進出を支援する「Inbound Acceleration Program」の2種類が用意されました。本プログラムは東京都の「TOKYO SUTEAM」事業の一環として実施されており、都や他のプロジェクトとも連携しながらスタートアップ支援を展開します。

採択された国内企業には、空気から水を作る技術を持つENELL、循環型日本酒生産のエシカル・スピリッツ、LiBバッテリー内レアメタルのリサイクルを推進するエマルションフローテクノロジーズなどが含まれています。海外企業では、イギリスのBarocal、ドイツのConcRとELU Mobilityなどが選ばれました。

プログラムは2024年11月から2025年2月にかけて実施され、資金調達や世界トレンド、ビジネス戦略に関するセミナーが開催されます。最終的には2025年2月末に、デモデイとして投資家や事業会社とのマッチングの機会が設けられる予定です。

アドライトは近年、特に脱炭素・GX・クライメートテック領域に注力しており、この分野での事業会社や地方自治体との共同プロジェクトを多数進めています。今回採択された国内外のクライメートテック企業と、プログラムを通じた進化には様々な業界からの注目が集まりそうです。

Outbound Acceleration Program採択企業

企業名

公式サイト

ENELL株式会社

https://enell.jp/

エシカル・スピリッツ株式会社

https://ethicalspirits.jp/

株式会社エマルションフローテクノロジーズ

https://emulsion-flow.tech/

株式会社eMoBi

https://www.emobi.co.jp/

AC Biode株式会社

https://acbiode.com/

Quon Energy

https://quonenergy.com/

クレアトゥラ株式会社

https://www.creattura.com/

株式会社PlastiFarm

https://www.plastifarm.co.jp/

Inbound Acceleration Program採択企業

企業名(国名)

公式サイト

Barocal(イギリス)

https://barocal.com

ConcR(ドイツ)

https://www.concr.de/

ELU Mobility(ドイツ)

https://www.elumobility.com/

Formwork IO(香港)

https://formworkio.com

PocketSeed(オーストラリア)

https://www.pocketseed.io/

Satlyt(アメリカ)

https://satlyt.ai/

Sesami Sustainability(アメリカ)

https://sesamesustainability.com/

Soletair Power(フィンランド)

https://www.soletairpower.fi/

Squee Foods(フィンランド)

https://www.squee.fi/japan/

《編集部》

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