データ・リサーチ「リサーチ」(4ページ中3ページ目)

ミツカン、キッコーマン、キユーピー、日清オイリオの共同論文が受賞 リサイクルペットの安全性評価
日本食品化学学会第29回総会・学術大会において、株式会社Mizkan、キッコーマン株式会社、キユーピー株式会社、日清オイリオグループ株式会社による共同研究の成果をまとめた論文が評価され、日本食品化学学会より、「第18回論文賞」が授与されました。

気候変動資金のうち、子どもを対象としているのは2.4% 国際NGO調査
国際NGOプラン・インターナショナルは、報告書「Falling short: addressing climate finance gap for children」(子どものための不十分な気候変動資金ギャップへの対応)を発表しました。

アジア太平洋地域の消費者、環境問題で注目するのは「水不足」
アジア太平洋地域(APAC)の消費者の間で、環境問題で最も注目されるのは「水不足」であることが、イギリス、ロンドンに本社を置く調査会社「Mintel(ミンテル)」の調査レポートから明らかになりました。

「SDGs関連の個人向け金融商品」、4割強が認知
アイブリッジ株式会社が行った調査によると、SDGs関連の個人向け金融商品を認知している人は4割強であることが判明しました。

再生可能エネルギー、利用者の満足度は高い ELEMINIST調査結果
再生可能エネルギーに関するアンケート調査が、ELEMINISTによって実施されました。

SDGs認知率、83%に 女性18~29歳と60代が増加
株式会社クロス・マーケティングが実施したSDGs調査の結果、SDGsの認知率は83%で、女性18~29歳と60代で増加傾向があることが判明しました

危機に瀕するマグロの持続可能性【5月2日は世界まぐろデー】
今日、5月2日はWorld Tuna Day(世界まぐろデー)。お寿司屋さんに行くと当たり前のように並んでいるマグロが、実は危機に比していることをご存じでしょうか?

中国で石炭発電が急増 グリーンピースが報告
4月24日、環境保護団体グリーンピースが中国の石炭火力発電が急増していると発表しました。

「プラスチック資源循環の見える化」検証の結果、約9割の生活者が前向きな回答
大日本印刷株式会社(DNP)は、埼玉県と民間企業7社で実証実験を行った「プラスチック資源循環の見える化」の結果を発表しました。

インフルエンサーの環境意識は?ファッションジャンルは高めの傾向
環境活動への関心が強いインフルエンサーがメインで投稿しているジャンルは「FASHION:洋服・コーディネート」が25%で最も多く、次いで「BEAUTY:メイク・美容」の21%という結果となりました。