
ワタミ、陸前高田市と森づくり協定を締結 企業の森林保全活動を促進
・ワタミが陸前高田市とSEFと森づくり協定を締結
・7社が参加し、森林活動を通じて環境保全と地域貢献を目指す
・2025年度から企業が森林の1区画を利用し、植樹や下草刈りなどを実施

Amazon、国内の再エネ投資を4件拡大 1年で発電設備容量2倍以上に
・Amazonが日本で4件の大規模太陽光発電所への新規投資を発表
・日本国内の再生可能エネルギー発電設備容量が1年で2倍以上に拡大
・2024年までに211MWの発電容量を達成する見込み

サカイ引越センターとparamita、CO2フリーの「エシカル引越」プランを共同開発
・CO2排出をオフセットする新しい引越プラン「エシカル引越」を開発
・追加料金1,000円で三重県尾鷲市の森林保全活動に貢献
・デジタルアートの証明書を発行し、環境意識の高い顧客ニーズに対応

日本テトラパック、関西エリアのスーパー「万代」でアルミ付き紙容器の回収を開始 関西での回収店舗が430店舗以上に
・日本テトラパックが万代約160店舗でアルミ付き紙容器の回収を開始
・関西エリアの回収店舗が430店舗以上に拡大する見込み
・回収された容器は王子ホールディングスと協力し段ボールに再生

FUSION、海洋プラスチックを再利用した年賀状を作成
・FUSIONが海洋プラスチックを再利用した年賀状を制作
・障害のあるクリエイターとコラボレーションして製作
・環境問題への意識啓発と社会貢献を目指す取り組み

メニコン、岐阜県の2工場にCO₂フリーの地産地消電力を採用
・メニコンが岐阜県の2工場にCO₂フリー電気を導入
・年間約9,300tのCO₂排出量削減を見込む
・地産地消の電力活用で環境負荷低減に貢献

アサヒグループら3者、AIを活用しペットボトル分解技術「バイオリサイクル」研究開始 環境負荷とコスト低減目指す
・アサヒグループ子会社がAI技術を活用したPETボトル分解技術の研究を開始
・SyntheticGestaltと東京科学大学と共同で、環境負荷とコスト低減を目指す
・2026年までに実証プラントスケールで稼働可能なPETase開発を目標

日本マクドナルドと東京ガスグループが環境負荷低減に向けて連携、CO2を年間約1.1万t削減へ
・3社が日本マクドナルドの環境負荷低減を目的とした包括連携協定を締結
・関東エリア75店舗にCO2排出量実質ゼロの電力供給を開始予定
・年間約1.1万tのCO2排出量削減が可能に

LMがPontaIDで接続するWeb3プラットフォームを始動、第一弾はサステナブル領域の貢献可視化サービス
・Ponta会員向けWeb3プラットフォーム「MUGEN Portal」提供開始
・独自ブロックチェーン「MUGEN Chain」を構築
・第一弾として「みんなの応援実績」機能を提供