
テクノロジー
大林組ら3社、バイオ燃料「出光リニューアブルディーゼル」の実証実験開始 2025年商品化へ
・出光興産、大林組、松林が次世代バイオ燃料「IRD」の実証実験を開始
・IRDは植物由来の廃食油を原料とし、カーボンニュートラルな燃料
・実証実験を通じて建設機械への影響を調査し、2025年初めから販売予定

企業動向
ENEOSとウェイストボックス、カーボン・オフセット商品普及に向けて事業を共同展開
ENEOS株式会社と株式会社ウェイストボックスは、カーボン・オフセット商品事業を共同展開するため、新たなWebサイトを開設しました。両社はアセットとノウハウを組み合わせ、カーボン・オフセット商品の普及を推進し、社会全体の温室効果ガス排出削減への貢献を目指します。

企業動向
鹿島、成瀬ダムに低炭素型コンクリートを使用 大規模ダムでは国内初
・低炭素型「ECMコンクリート」成瀬ダムに導入。
・CO2排出量を73t削減。
・鹿島、環境配慮型コンクリートを積極展開。