ディエスジャパン、ESG格付「Synesgy」で国内初のA評価を取得 

・国内初のESG評価認証
・「A評価」取得
・重要課題の特定

企業動向 ガバナンス
ディエスジャパン、ESG格付「Synesgy」で国内初のA評価を取得 
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リサイクルトナー事業を展開する株式会社ディエスジャパンは、CRIF Japan株式会社が提供するESG評価サービス「Synesgy」において、国内第1号の認証を取得しました。「Synesgy」は、企業のESG評価を簡便に行えるサービスで、50問から80問程度の質問に答えるだけで、自社やサプライチェーン全体のESG評価が可能です。評価に加えて、重要課題の特定ができる点も特徴となります。

世界で10万社以上が導入する「Synesgy」において、ディエスジャパンの評価は上位約1%に位置する「A評価」でした。総合スコアが「A」で、各項目の内訳は、環境スコア「A」、社会スコア「B」、ガバナンススコア「B」、業界スコア「C」となっています。

今回の評価は、ディエスジャパンの環境保護や社会貢献、ガバナンスの取り組みが高く評価された結果です。ディエスジャパンは、2024年2月にSBT認定を取得し、2030年までに温室効果ガス排出量を2021年度比で42%削減する目標を掲げています。また、多様な従業員が活躍できる職場環境づくりにも取り組んでいます。

今後の課題として、男女間の賃金格差是正やサプライヤーとの協力関係強化、公共交通機関やエコカーの利用推奨などが挙げられています。ディエスジャパンは、これらの課題に取り組むことで、さらにESG経営を推進していく方針です。ディエスジャパンの代表取締役社長である北條陽子氏は、重要課題への取り組みを推進することを表明するとともに、「国際基準に則ったESG認定取得を促進することで、日本の中小企業のサプライチェーンにおける国際競争力向上に貢献していく」とコメントしています。

《編集部》