森トラスト、運営ホテルのアメニティ見直しで計17.6tのプラ削減達成 宿泊施設利用者は6割以上が賛同

・プラスチック削減目標達成
・環境配慮型アメニティ導入
・宿泊客の高評価

企業動向 ガバナンス
森トラスト、運営ホテルのアメニティ見直しで計17.6tのプラ削減達成 宿泊施設利用者は6割以上が賛同
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森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社は、運営するホテル18施設において、2023年9月1日から2024年8月31日までの期間で、アメニティのプラスチック使用量を合計16.4トン削減しました。また、取り組みを始めた2023年1月1日から2024年8月31日まででは、合計17.6トンのプラスチック使用量削減を達成しています。

同社は2023年1月より、一部の宿泊施設でヘアブラシや歯ブラシなどのアメニティをフロントで必要分のみ提供する無料アメニティスペースを設置し、段階的にプラスチック使用量の削減を進めていきました。2024年9月には、取り組みを加速させるため、一部の宿泊施設で無料アメニティスペースを廃止。木製や竹製、減プラスチック製品など、環境に配慮した製品を販売するスタイルへと変更しました。

具体的には、歯ブラシやヘアブラシ、くしは木製または竹製の製品を、カミソリやシャワーキャップは減プラスチック製品をそれぞれ販売または提供しています。同社は2024年度の目標として「1年間で15トンのプラスチック削減」を掲げており、目標を前倒しで達成する見込みです。

また、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが実施した宿泊施設のプラスチック削減への取り組みに関する調査(2024年9月)によると、「宿泊施設で使用するアメニティを持参したことがある」と回答した人は86.6%でした。

宿泊施設のアメニティにおけるプラスチック削減については、「積極的に取り組むべき」または「取り組んだ方が良い」と答えた人が計64.7%にのぼっています。

プラスチック削減に取り組む宿泊施設に対する評価も高く、「とても好感が持てる」「好感が持てる」と答えた人が、合わせて62.3%に達しました。

森トラスト・ホテルズ&リゾーツは今後も、脱炭素社会の実現に向けて、宿泊客の理解を得ながら、運営施設のプラスチック使用量やCO2排出量の削減に積極的に取り組んでいくとしています。

《編集部》