株式会社テー・オー・ダブリューは、TBM社のCO2排出量見える化サービス「ScopeX」を活用して開発した、イベントCO2排出量可視化ツール「EventGX」の提供を開始しました。本ツールは、同社グループのパーパス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けた取り組みの一環として提供されるものです。
「EventGX」は、イベントの構想段階から実施後までのCO2排出量を算出し、レポートするクラウドツールです。CO2排出量を把握することにより、企業や自治体が主催するイベントの環境負荷を低減するための最適なアクションを提案・実装することが可能になります。テー・オー・ダブリューは、イベントプロデュースにおける環境負荷を低減するための「サステなイベントガイドライン」を2023年2月に策定しており、ガイドラインに基づいたプランの再構築が可能です。


「EventGX」は、株式会社TBMのCO2排出量見える化サービス「ScopeX」に、テー・オー・ダブリューが有するイベントプロデュースのノウハウを組み込むことで開発されました。排出原単位は「GHGプロトコル」や環境省のデータベースに基づいて構築され、一貫性と信頼性を確保しています。本ツールは、多様なイベントのCO2排出量の算出に対応し、イベント毎のCO2排出量を容易にレポートすることが可能です。イベントの構想段階でもCO2排出量を算出し、最適な環境負荷低減アクションやソリューションを提供します。

テー・オー・ダブリューグループは、環境負荷に配慮したイベントプロデュースを提供することにより、持続可能な社会の実現に貢献していく方針です。