調布市と東京ガス、公共施設のCO2削減効果と費用の共同検証に合意

・公共施設のエネルギー使用量や保有設備の調査を行い、CO2削減につながる施策を特定する。 ・ガス・電気のエネルギー源の選択や機器の効率化、廃熱活用などを提案し、CO2削減計画を策定する。 ・カーボンニュートラルチャートを使用して、CO2削減効果と費用をグラフ化し、最適な施策を見える化する。

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調布市と東京ガス、公共施設のCO2削減効果と費用の共同検証に合意
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調布市と東京ガス株式会社は、公共施設におけるCO2削減対策の共同検証に関する基本合意書を締結しました。本事業は、2023年に両者が締結した「ゼロカーボンシティ調布」の実現に向けた連携協定書に基づく取り組みとなります。

今回の検証では、調布市内の公共施設を対象に、エネルギー使用量や保有設備の調査を行い、CO2削減につながる施策を特定、試算します。ガス・電気などのエネルギー源の選択や機器の効率化、廃熱活用などをトータルで検討し、CO2削減計画の策定に活用する予定です。期間は、2024年1月9日から2025年1月8日までとなっています。

選定した公共施設が排出するCO2削減のための複数の施策を想定し、施策ごとにかかる費用とCO2削減率を算出します。結果をカーボンニュートラルチャートにまとめ、費用対効果が大きい施策から順に着手する予定です。

■カーボンニュートラルチャートのイメージ

調布市と東京ガス株式会社は公共施設の特性に合わせた最適な施策を検討し、ロードマップを見える化することにより、ゼロカーボンシティの実現を目指すとしています。

《編集部》