品川区、公立特別養護老人ホームで全国初のZEB認証取得

・公立特別養護老人ホームが全国初のZEB認証を取得 ・品川区立八潮南特別養護老人ホームの増築棟で取得 ・エネルギー消費量の58%削減を実現

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品川区は、「品川区立八潮南特別養護老人ホーム」の増築棟が、公立の特別養護老人ホームとしては全国初となるZEB(ネットゼロエネルギー ビル)認証を令和5年12月26日付けで取得したことを発表しました。本施設では、外部の壁やサッシの断熱性能を高め、高効率の空調設備や太陽光発電システムを設置することにより、設計段階でエネルギー消費量の58%削減(ZEB Ready)を実現しています。

品川区では、長期基本計画において環境に配慮した建物の増加を掲げ、ZEBやZEH-Mの施設整備を進めています。全国の「ZEBリーディング・オーナー」として登録されている自治体の中で最も多く認証を取得しており、区有施設では6施設がZEB認証を取得、ZEH-Mを含めると7施設となります。ゼロカーボンの実現に向けて、品川区は今後もZEB認証の取得や施設整備を継続していく予定です。

《編集部》