アースデイ東京は、組織を法人化し、2023年12月22日より「一般社団法人アースデイ東京」を発足させました。2001年に任意団体として立ち上げられたアースデイ東京は、代々木公園でのフェスティバルを中心に環境活動を展開してきた組織です。「地球のことを考えて、行動する」という行動指針のもとに、「エコ」や「オーガニック」といった概念を広めるだけでなく、自然エネルギーの普及やゴミを出さないイベントのあり方を提案し、日本の環境活動の先頭に立って活動を進めてきました。
しかし、地球環境における問題は現在も解決の糸口が見えず、生活を脅かしています。危機的な状況の中で、アースデイ東京は、20年以上環境イベントを続けてきたことで構築された地域・行政・企業・市民団体などとのつながりやリソースを活かし、事業として具体的なアクションを起こすことが必要だと判断し、法人設立に至りました。

アースデイ東京は、2024年4月13日から2024年4月22日にかけて、「アースデイ東京2024」を開催する予定です。また、「アースデイグローバルサミット」の開催や「アースデイ東京ユース」の立ち上げなど、さまざまな活動を展開しています。「アースデイグローバルサミット」では全国の環境団体や個人を世界とつなげることで、学びとネットワーキングを得る機会を提供し、「アースデイ東京ユース」では中学生から大学生までが企業や行政と連携しながらSDGsに関連したアクションを社会実装していく教育分野の活動に取り組んでいます。

一般社団法人となったアースデイ東京は、現在実施している活動に加えて、地球環境や社会課題の解決をテーマにした様々なサービスを展開し、持続可能な社会の創造に貢献していく意向です。