UPDATER、小泉今日子氏のツアーにおけるカーボンオフセットプロジェクトを支援

・小泉今日子氏の全国ツアーでカーボンオフセットを実施
・ステージセットに追跡可能な木材を使用し、アップサイクル
・UPDATERが再生可能エネルギーの活用などで支援

企業動向 業界動向
UPDATER、小泉今日子氏のツアーにおけるカーボンオフセットプロジェクトを支援

株式会社UPDATERは、歌手の小泉今日子氏が2024年10月26日から12月21日にかけて開催する全国16都市21公演のコンサートツアー「TOUR 2024 BALLAD CLASSICS」における、カーボンオフセットプロジェクトを支援することを明らかにしました。

カーボンオフセットプロジェクトでは、ツアー運営に係る二酸化炭素の排出量に対してJ-クレジットを購入し、CO2排出をゼロにすることを目指します。具体的には、会場の電力消費、出演者やツアースタッフの移動、宿泊から算出された二酸化炭素の排出量をオフセットします。

さらに、ステージセットの一部には、宮城県の栗駒山で伐採された、製材の過程が追える「トレーサブルな木材」を使用。セット解体後、この木材はアップサイクルされ、添加物を一切含まない「猫砂」に生まれ変わります。

UPDATERは、再生可能エネルギーにこだわった「顔の見える電力」を提供している企業です。個人ユーザーが好きな発電所を選んで応援できる仕組みを用意しており、電気の作り手と使い手をつなぐ新しい価値を生み出しています。アーティストの名前を冠した発電所の電気を供給することで、ファンと電気を通じてつながる「アーティスト電力」という取り組みも実施しています。

小泉今日子氏は、同社が提供するTBSラジオ「サステバ」のパーソナリティを担当。2024年10月12日に、番組内で今回の取り組みを発表しました。

今回のプロジェクトは、エンターテインメント業界におけるサステナビリティへの取り組みの一例として注目されます。今後、他のアーティストやイベントにも同様の取り組みが広がることが期待されます。音楽を楽しみながら、環境保護に貢献できる新しいコンサート体験を通じて、参加者それぞれが持続可能な社会へについて考える機会となることでしょう。

《編集部》