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サッポロや英スーパーウェイトローズがパッケージを脱炭素化、世銀・2023年成長予測を下方修正【Newsletter】1/12号 画像
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サッポロや英スーパーウェイトローズがパッケージを脱炭素化、世銀・2023年成長予測を下方修正【Newsletter】1/12号

昨年末開催されたFIFAワールドカップ・カタール大会。大会委員会は、期間中全64試合で発生した廃棄物のうち80%をリサイクルもしくは堆肥化できたと発表しました。昨日同様、本日も複数の企業がパッケージなどのリニューアルを発表。

JALが機内食を紙容器に変更、ヒルトンUAEでは地産地消によりCO2削減に成功【Newsletter】1/11号 画像
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JALが機内食を紙容器に変更、ヒルトンUAEでは地産地消によりCO2削減に成功【Newsletter】1/11号

>昨今、多くの企業がSDGsや気候変動に対応したビジネスの転換を発表しています。JALでは機内食の容器を一部紙製に変更することを発表しました。これにより175トンのプラスチックを削減できるといいます。

気候変動対策には財務的リターンも、欧州ではESG評価の規制が強化、NZではEVとPHEVが30%に 画像
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気候変動対策には財務的リターンも、欧州ではESG評価の規制が強化、NZではEVとPHEVが30%に

気候変動対策が金銭的なメリットを生み出していることがEYの調査で判明しました。気候変動対策に先進的な欧州では2023年より「CSRD」の適用が開始。これは、ESG経営の透明性を後押しするものであり、「グリーンウォッシュ」に対する監視の目が強まりそうです。

英ガーディアン紙が日本の原子力依存を批判、パナソニックがCESでサステナビリティをアピール【Newsletter】12/28号 画像
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英ガーディアン紙が日本の原子力依存を批判、パナソニックがCESでサステナビリティをアピール【Newsletter】12/28号

パナソニックがCES2023でサステナビリティをアピール。英ガーディアン紙が、日本の原子力依存について厳しく批判。ブラジルの新環境相は、気候変動対策に前向きな姿勢を示す。

木造建築が脚光を浴びる、SDGsがキーワードトレンド1位に【Newsletter】12/28号 画像
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木造建築が脚光を浴びる、SDGsがキーワードトレンド1位に【Newsletter】12/28号

建設大手が大型建築物の木造・木質化の方針を相次いで発表しました。総合建設会社の大林組は、CO₂排出削減に寄与するため木造・木質化建を推進していくとのこと。また住友林業、飯野海運、熊谷組が米国の7階建木造オフィスの開発に参画することを発表しています。

米国トヨタが環境に配慮した製品づくり、LIXILがリサイクルアルミ材100%を目指す【News Letter】12/27号 画像
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米国トヨタが環境に配慮した製品づくり、LIXILがリサイクルアルミ材100%を目指す【News Letter】12/27号

米国トヨタが環境に配慮した製品づくりを目指すと発表しました。くわえてLIXILが、CO2排出量の削減を目指し、2031年までリサイクルアルミ材100%にする予定とのこと。各企業がサステナブルな社会に向けて、調達方針見直しを図っているようです。

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